タイキシャトルのポートレート
昨日引退馬協会http://rha.or.jp/からホースペアレントの私にサポートしているタイキシャトルのポートレートが届きました🐎相変わらず麗しいのに何だかコケティッシュな表情(^。^) 夏には日高に会いに行きたいなぁ❤️
しかしながらタイキシャトルやメイショウドトウの様な現役時代あんなに活躍した馬達でさえ安定して余生を支えられる口数にはまだ達していないのが現状。先ずはこの取組みを周知してサポーターを増やしていきたい!
支援状況↓↓↓
http://www.rha.or.jp/f/fhkuchisuu.html
起業 entrepreneurship
実は以前から漠然と考えている。ホント漠然。
そうしたら母の葬儀後の会食で従姉妹と久々に話す機会があり、彼女は大手企業に短大卒後ずっと長年勤務してきているのだけど、体調を崩して病気休暇を取った後、会社が気遣い部署替えをしてくれたらしいけど所謂肩叩き的な気がしている、仕事柄オーガニック商品等も扱う様になりオーガニック関連の起業を漠然と考えていると聞いた。オーガニックについては私も思うとこあり、あっ、一緒に仕事したい!とピンときた次第。今の職場も5年の有期雇用だし。彼女とは近いうちに又ゆっくりと話したいな。
タイキシャトルのフォスターペアレントに❗️
私にとってスペシャルな馬の1頭、タイキシャトルが昨年種牡馬を引退。今年の1/1付で正式に引退馬協会(http://rha.or.jp/)のフォスターホースとなりました。
以前大好きなエリモシックのフォスターペアレントになろうなろうと思いつつウダウダしている間にシックは亡くなりとても苦い後悔をしたので、今回は思い立ったが吉日で早々に申込んで細やかながらペアレントの仲間入り。
岡部幸雄さんとのコンビでマイルを得意とした尾花栗毛ともいえる美しいシャトルは真剣なんだろうけどどこか飄々とした走りをする仔だった気がする。ジャックルマロワ賞を勝ったドーヴィル競馬場ではシャトルの栗毛と岡部さんのグリーンが映えて綺麗だったな(とまるで観てきたかの様、あくまでもTV観戦)。二週連続の日本調教馬のGrp1レース制覇に私も興奮したのを良く覚えてる。マイルに敵なしで種牡馬入りしたシャトルは、お父さんとしても頑張ってメイショウボーラーやウィンクリューガーなど活躍馬も輩出。そんな大スターのシャトルでも種牡馬を引退した先は平和で穏やかな隠居生活が確約されてはいなかったと知りとてもショックだった。馬は経済動物だからと割切る人もいるけれど、人為的に交配されて生産されて走らされて用途が終わったら廃業のサイクルを重ねてきた私たち人間、もう21世紀なんだから新たな路を模索し、築く時なのでは。
一人で馬1頭をサポートするのは大変だけど(何てったって軽く500キロ前後ありますから〜食べる量もハンパ無い!)現役競走馬の一口馬主の様に少額からサポート出来るこの引退馬協会のシステムは皆で無理なく共助し物言わぬ馬たちが少しでもハッピーになれたらな、とある意味子どもの事より熱く熱くなってしまう馬キチな私。
http://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=129892
引退馬協会のタイキシャトル紹介ページ↓
IB教育
私にとってのIB教育は戦争をしないための互いの違いを認め合う教育だと認識(ちょっとラディカル?)。子どもに是非とも受けさせたいけど採用しているのは大概超高額インターだったり私立校。学芸大国際など国立や公立校でもあるはあるけどまだまだ狭き門。来年には広島で全寮制のそれも公立IB校が誕生するので動向をチェックしていきたい。http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/global-manabinohenkaku-actionplan/gl-school.html
まだ彷徨える学童探し
今日はヒデキ感激!(古ッ!さすがアラフィフ)のYMC○が主催する学童を見学。悪くはないと思う。一番のメリットはスイミング、体操、英語等のプログラムを送迎の心配なく同じ館内で受けられる事(それも8割額で)。デメリットは、ここの英語(違う場所だが)の体験を受けさせた時にうーん?だったのよ…で週1しかないしなあ。外国語の週1はなぁ… 英語を別のところに行かせるか?でもどこー?