MIT大学院が画期的な入学システム採用❗️
通常北米大学院に入るには高校、大学を卒業し資格テストのGRE等を受けたり、推薦文をもらったりとか高等教育卒業者のみが手にできるある意味特権だけれど、MITがこの度上記の規程全て不要とし、生徒の能力のみで学位を取得出来る様プログラムを開発とか。授業料は無料で最終的な学位取得の為の試験も100-1000ドルと収入等によって幅はあれど破格といえる価格。さすがedxのプログラムは多種多様で選択肢が多い。
http://www.wbur.org/edify/2017/07/11/masters-mit-poverty-lab
履修プログラムは、Data, Economics, and Development Policy MicroMastersで既に8000人がネット上から登録しているそう。特に中国、インドからの登録が多いとか。コースは2/6からスタート。プログラム詳細はこちらから↓
https://micromasters.mit.edu/dedp/
これは長期的に実現していけたらこれこそ真の教育なんだと思う。全ての人に学ぶ機会を、て理想だけど実際貧困、カースト制度、性差等様々なバリアが存在し苦戦しているからこのプログラムは成功して欲しい。アメリカ合衆国自体は地に堕ちた感あるけど、個は懐が深いなアメリカ🇺🇸これはホームステイ、留学した経験からも体感。この懐の深さを子ども達にも感じて欲しい。
彷徨える学童探し
今まで母が家に居たので学童なんぞには目もくれず、残業、レセプション等も時間を気にせずだったのが母が他界し環境が激変。大人になったつもりで結局甘えていたんだな…としみじみする間もなく現実は追っかけてくる💦とりあえず3月までは3:30までの時短勤務にしてもらい、1年と4年生の居場所探しをしなきゃならない。近所の学童は満員か18:30までだったりとフレキシブルさにも欠けるので、家からちょっと足を伸ばして私の勤務先からピックアップ出来そうな所も探してみている。
電話では6ヶ所、実際には2ヶ所見に行って、今のところ4月から新規にオープンの学童が代表の方もしっかりとした理念の元に開くのが伝わり好感度一番。ただし学校からダイレクトに行っても40分かかる。あとプログラムが低学年向けが多く4年生の居場所をどうするか…思案中。その学童のお向かいがそろばん塾だけど、そこに毎日行かせる訳にもいかないし。しっかり遊んでも欲しいし。一つ行かせたい国語塾があるのだけど入塾テストがあって、そのテスト日程が母ありきの時間帯だったので状況の変化を伝えて再度調整依頼をしたら、又連絡しますとあったきりその後2週間近く返事がない😥こちらも気になる所。相方は週末にしか帰らないから全く当てにしてないし。今度大手の英語アフタースクールも見学してみるか、一応。
写真は先日の関東大雪で一面の雪景色となった近所の林で彷徨えるワン
MM2Hビザ-3
個人申請だとpersonal bond(身元保証人)捜すのが厄介そう。→MM2Hを個人申請した方のブログ等を読むと実際のところ第三者なら誰でもいいみたい。こんなアバウトなマレーシア好きだわ〜🇲🇾
やはり代行を使うのが時間の節約かなー
ビザ代行エージェントで本申請時の健康診断費用も入って夫婦で189,000円(税込)、子ども15,000円(税込)/1名でうちなら234,000円。悪くないかも、詳細問い合わせてみるか。
行政書士の方がMM2H個人と代行申請の違いを簡潔に纏めていますが分かりやすい↓
https://misakoyoko.com/blog/mm2h-application-by-individual-or-agent1/
e-learning
仕事を始めて早8ヶ月(ま、途中病欠やら忌引やら紆余曲折あったけど)自分のwritingにイマイチ自信がないので↓edxをチョイと受講してみようかなと、今はやる気満々(熱しやすくて冷めやすい身としてはいつまでモチベーション保っていられるかな( ̄∀ ̄)
https://www.edx.org/professional-certificate/berkeleyx-business-writing
MM2Hビザ-2
例えばこの「地球の歩き方」でビザ申請代行をしているけど、結局は基本の必要書類は全て自分で取得しなければならなくて、英文への書換えをしてくれる訳よね。それで19万➕7.5万=26.5万を高いと見るか安いと見るか。自分で出来ない事もなさそうだけど時間かかりそうだな。
http://m.arukikata.co.jp/visa/visa_malaysia_mm2h.html
申請ステップをチェックしたけどstep3までは日本でオンライン申請出来てapproval letterが着たら来馬か。でも個人申請者はsecurity bondの要件を満たしていないといけない?ナニそれ?保証人がいるて事?ここ調べなきゃ。
http://www.mm2h.gov.my/index.php/en/steps-to-apply
どうやら本申請時に保証人が要るらしい。エージェントを通じての申請だと不要みたい。このエージェントは現地での健康診断費用も含まれているみたいだな。お値段良心的?
http://step1malaysia.com/mm2h/fee/
正規登録エージェントリストhttp://mm2h.gov.my/index.php/en/our-agents/list-of-registered-agents
258社あるんだ
MM2Hビザ-1
2018年いきなり同居母が他界し取り巻く環境が変わるのを体感中。子どもの居場所確保、フルタイムの時短等等課題山積で哀しみに沈む間もなく時間はカチコチ過ぎていく。
今年は今まで漠然と考えていたMM2Hビザの申請をするつもり。リスクヘッジの意味も含めて。個人申請するか代行頼むかどうしようかな。
ガイドラインを先ずは読むか。
http://www.mm2h.gov.my/pdf/MM2H_Applicant_User_Manual_Check_and_Track.pdf